実際にバイアグラをご覧になったことのある方はいるでしょうか。
バイアグラは青色で菱型をしていて、薬にしては凝ったデザインの錠剤です。
バイアグラの正しい服用の仕方と、それによってもたらされる効果、副作用についても併せてご説明しましょう。
性行為の約1時間前に服用
服用後、30~60分で効果が出始め、4時間程は効果が続きます。
また、食後に服用すると効果が出始めるまでに1時間以上かかったり、その反対に食前に飲むと早めに聞き始めたりします。
成人1日1回1錠を厳守
バイアグラの服用は1日1回1錠だけにとどめてください。
24時間以内の連続服用は禁物。服用後は必ず1日空けてるようにします。
たくさん飲んだからといって効果が増すわけでありません。
大量のアルコールと一緒に飲まない
飲み過ぎは性行為の妨げとなり、服用したことが無意味になってしまいます。
ほどよい飲酒でしたらアルコール自体に精神安定作用(リラックス作用)があるので効果を引き出すことができる場合もありますが、基本的には飲酒は控えたほうが賢明でしょう。
性的刺激がないと勃起はしない
バイアグラを飲んだからといっても、何もしなければ勃起は起こりません。
性的刺激を受けて初めて効果が現れます。
バイアグラは飽くまで勃起を補助する薬だからです。
バイアグラ服用直後には運転を控える
副作用によって視覚が定かでないことがあります。
効果の薄れる4~6時間後からの運転をおすすめします。
これらに加え、バイアグラの譲渡も禁止して欲しいことの一つです。
譲った相手が服用に適さない健康状態かもしれないからです。
勃起を促進させるため、服用すると血管が拡張します。
そのため、「顔がほてる」「頭痛がする」「動悸がする」など、視覚的に光に過敏になり、色が違って見えるなどの副作用を感じます。
たいていは4~6時間で症状が収まりますが、勃起状態が長時間続くなどの異常を感じたときは医師に相談してみてください。
また、この薬は誰もが利用できる薬ではないことも覚えておいてください。
狭心症や不整脈などの疾患があった場合、服用はできません。